中間処理施設・中間処分場をお探しなら、茨城県坂東市の三郷解体茨城リサイクルセンターにお任せください。
アパートなどを解体したときに出る、鉄筋入りのコンクリートもそのまま引き取ります。
お客さまでの分別は不要。料金も通常の価格で承ります。
当センターの運営元は、創業50年を超える解体業者です。期待業を長く営んできたその経験から、分別の手間があることは、よく理解しております。
お客さまの負担を減らすためにも、分別作業はこちらで実施。あらかじめ鉄と金属を分別した上で重機で破砕し、細かくなったところを人の目でも注意深く選別します。
破砕したコンクリートは「RC-40」という再生砕石として販売。駐車場の整備や石畳の基礎として生まれ変わります。
解体工事中に出る、墓石や自然石や庭石もそのまま回収いたします。
墓石や自然石や庭石はとても硬く、破砕機への負担が大きくなります。そのため、受け取り不可、あるいは費用が高額になる処分場も多いのですが、当センターでは適正に対応致します。
大きい天然石は重機などであらかじめ細かく割ってから破砕機へ入れ、破砕機にかかる負担を軽減してから処理いたします。
破砕したものはコンクリートと同様、RC-40として販売しております。
土瓦・瀬戸瓦の処理も対応可能です。
他の処理場ですと、瓦は受け取りを断られるケースも多くございます。これはリサイクルをするためのルートを持たない施設が多いためです。
前述の通り、当センターの運営元は50年続く解体業者です。戸建住宅の解体の経験も多く、瓦の廃棄に悩み、なんとかして資源にしたいと考えておりました。中間処分場を開設するに当たり、建材や造園業などの業者を周り、独自にネットワークを構築。瓦をリサイクルする体制を完備しました。
砕いた瓦はガーデニングの土台や、道路の下地として活用されます。